2008年05月20日

新書の文字数は?(5/19の業務報告)

強い雨のためか、店内の客がまばらなブックオフでせどり。
30冊(3,150円)を仕入れ。すべて105円の単行本で1000円以上の値幅付くものありませんでした。

新書のノンフィクションは「実用」と「教養」に大別されるけど、ここ3〜4年、教養新書が書籍の総合ベストセラーの1位に躍り出ていますが、新書の1ページ当たりの文字数はどの位でしょうか?

 数えると2006年の『国家の品格 (新潮新書)』は39字×14行、計546字でした。2005年の『頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)』は42字×16行で計672字でした。

 なんか、ゆったりした文字組みですね。2003年に『バカの壁 (新潮新書)』が新書で大ヒットしました。『バカの壁』は1行当たり39字、13行で文字の大きさも9.5ポイントと一回り大きい。

『バカの壁』の新潮新書は、新書の大半のページ数が200ページ前後と「二時間あれば読める分量」を目安にしているそうです。

 光文社新書の場合、基本は9.2ポイントの文字で41字×15行だが、ベストセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)』『99・9%は仮説』など一部は9.9ポイント、38字×14行で組んでおり、これはかなり大きめ。「若い人や日ごろ活字を読まない層も狙った」そうです。


 新書のなかで唯一、戦前に創刊された岩波新書は 9ポイントで42字×15行、224ページというのが基本となっていて、文字の大きさは一九三八年の創刊時から変わってい
ないそうです。

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icl55 at 10:11 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! せどり担当員 

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